猫は猫の現実を受け止める。

アンチョビです。








今日はトミーの孫の駿の誕生日。

やっぱり僕たちはおいてかれた・・・。

だよね。

そうだよね。

そういうことだよね・・・。










ほら。

こんな感じに楽しそうにご飯食べてる・・・。










あーーーいいなーーー!

猫に生まれて良かったって

いつも心から思ってるけど・・・。

こういう時は

人間っていいなーって思います。











メイちゃんも

おいてかれたのが悔しすぎて

毛布をふみふみしてました・・・。


でもね。

竜治と駿は

せっかくのご飯をさっさと切り上げて










お風呂に入ったみたい。

こんなかっこうで・・・。










だんだん

テンションが上がってきてる・・・。









そして

最終的にこんな仕上がり。

(小学生男子は犬よりも馬鹿かもしれんな・・・。)









僕たちが出来る事といえば

待つことぐらい・・・。

贅沢は言わないから

早く帰ってきて

いつものカリカリのご飯ください。